975名無しさん@おーぷん2016/01/07(木)18:03:46ID:oxM
ものすごい長文になったけどゴメン。

ひいおばあちゃんが年末に腰を痛めて布団から出られなくなった。
私の家とはちょっと遠いけど接骨院が正月休みに入って行けないらしいし普段お世話になっているし、お礼のつもりで毎日湿布を貼り換えに通っていた。
腰が鼻もかめないぐらい痛むらしくて、杖ついてトイレに行くのが精いっぱいで本当つらそうなので、ひいおばあちゃんのお気に入りの
ローソンの鮭ハラミおにぎりやらオススメの袋チョコを買って料理をしなくてもいいようにして安静にさせていた。
正月には薬剤師の勧める値段高めの湿布を選んだ甲斐あり効果抜群だったらしく、杖なしでもトイレに行けるようになった。
「5日には大叔父夫婦が来る予定だからこれなら心配かけなくて済むわ~」と喜んでいた。

すると2日の夜、叔父の嫁から突然電話がかかってきて「明日家族で行きますね!」と言ってきたらしい。
その日も私がひいおばあちゃんちの家に行く約束をしているし腰を痛めているからね~・・・と言ったけど行きたいと言って聞かない。
ひいおばあちゃんが私に電話をしてきて「叔父家族が居ても大丈夫?」と聞いてくるので「私は大丈夫だけどおばあちゃんこそ腰大丈夫?」と
聞いたら「なんとか頑張るよ」と言うので心配だけどなかなか会えないだろうし・・・と思い了承した。

次の日朝早くひいおばあちゃんちに行って私はコップを洗ったりジュースを買いに走ったりした。
ひいおばあちゃんは夜に電話があった後にとにかく量を食べる家族だから4人家族+私達だけど12人前の特上お寿司を注文したら、電話受付の人に
「本当はお正月は予約分しか受け付けていないんですが、いつも注文していただいているので特別にお作りできますよー」と言われたらしい。
この時点でお寿司屋さんに無理を言ってしまったんだけど、当日になってから叔父嫁から寿司のネタを変更してほしいと電話がかかってきたらしい。
お寿司屋開店直後すぐ大量のネタ変更の電話をしてひいおばあちゃん「無理を言って申し訳ありません」と電話口で謝りっぱなし。

叔父家族は朝10時にくると言っていたので、お寿司屋さんに10時から11時の間に持ってきてほしいと注文したんだけど、
叔父家族が11時になって寿司が届いても家に来ない。
箸やお皿や座布団もセットしたけど電話一本かかってこない。
朝早く来ると言われたからひいおばあちゃんは腰が痛いしあと1時間長く寝ていたかったけど無理して起きたのに来ない。
ひいおばあちゃんに携帯に電話したらどうか言ったけど固定電話しか知らなかった。一応固定電話に電話をかけてみたら誰も出ないから家は出ているはず。
暖房をつけていたけどお寿司はナマモノだからと暖房を消して2人で凍えながら待ち続けていたら30分後にやっと来た。

玄関をあけてそんなに面識はないけど叔父夫婦に新年のあいさつをした。子供が男女一人ずつ居るけどあいさつなしで目も合わせずスマホいじってる。
ひいおばあちゃんが「今日10時に来るはずじゃなかったの?」と聞いたら叔父嫁が「10時に起きました!」とケロッと言いのけた。謝罪はなかった。
その後「これおみやげです~」と近所の商店街にある某洋菓子屋のシュークリーム?とクッッッソマズイことで有名な和菓子屋のまんじゅうをくれた。
(たとえば芋ようかんを買ったらスジだらけ、一口かじるだけで本体がボロボロ崩れ落ちる 味も本当にひどい)
遅刻しただけでもだいぶ失礼だけど地元に来てからゆっくり商店街を散歩するヒマあるなら電話一本するのが礼儀じゃね?と心の中で思ったけど、
高校生の子供の前で親に恥をかかせるわけにもいかないし、私のような若造に言われるのはメンツが潰れると思いニコニコしながら黙っていた。




976名無しさん@おーぷん2016/01/07(木)18:04:04ID:oxM

その後みんな席について家族でなにやらおしゃべりしていて、しばらくした叔父嫁が「これ私ちゃん飲んでー!」とジュースを1本くれた。
それはありがたい事なんだけど、叔父嫁→叔父娘→私の順で座っていたんだけど、その子の頭の上でやりとりしようとしてた。
「んん!?」と思ったけど、差し出されているのを受け取らないわけにもいかないのでお礼を言いつつ娘に「頭の上ごめんねー」と声をかけた。
あいかわらず無反応だった。
その後みんなでお寿司を食べたんだけど、叔父以外の食べ方がきたない。ものすごいがっついている。叔父嫁も娘もあぐらかいているし。
ひいおばあちゃんは顔をしかめていて寿司を2貫食べて「お腹いっぱい」と言って食べなくなった。

テーブルをふたつ並べて寿司桶がふたつあったんだけど、叔父嫁、息子、娘の食べていたお寿司がなくなった。
一方叔父、ひいおばあちゃん、私の食べていたお寿司は少し残っていて、車エビや大トロが残っていた。
叔父が食べなくなったので横にいる叔父子供たちに「こっちにもあるから食べていいよ」と言ったら叔父嫁が娘に寿司ネタを自分たちのところに
うつせと指示していたんだけど、娘が自分の箸で直接うつそうとしたら注意していた。
新しい箸でうつさせるのかなー?と思ったら「こういう時は箸を逆さにしてうつすのよ!」と指示していた。
いやいやいやあなたたち外から来て手洗ってなかったよね!?と病院通いのガチの潔癖症の私はぎょっとしてしまった。
だいたい逆さ箸はマナー違反だしそれをさも正しい作法のように教えちゃうか!?と内心ザワザワしていたけど親のメンツを重視して黙っていた。
叔父嫁達がお寿司を食べ終わって叔父家族全員が横になった。ひいおばあちゃんが「お腹いっぱいになった?」と聞くと娘が「ううん休憩~おなかすいた~」と言った。
叔父家族達はまだ食べる気らしいけど、普通食事中に横になるか・・・?とまたモヤモヤしていた。

寿司桶の中身がなくなったのでシンクがせまくて大変だけど、6人前の寿司桶をふたつ洗った。
私は肌が弱いから普通の洗剤を使うと手がかゆくなるし皮脂がなくなって手が裂けるけど、腰の悪いひいおばあちゃんやたまに来るお客さんに
やらせるわけにもいかないので頑張って洗い、ガスコンロの上に置いておいた。
テレビの前に私がひいおばあちゃんに作った羊毛フェルトのクマの人形と、大叔父に見せる為に置いておいた柴犬の人形を子供たちが見つけた。
ひいおばあちゃんが「それは○○(私)が作ったのよー」と言うと叔父嫁はすごーい!と褒めてくれた。
しばらくその話をしていたら、子供たちが柴犬とクマの人形をぶつけて遊び始めた。
柴犬の方は今はいない、本当に可愛がって大好きだった柴犬を模して作った大事な人形。その大事な人形で遊び始めたことに物凄い怒りを感じて
「やめてねー」と声をかけたけど無視して外から来て洗ってない手で触ってぶつけて遊んでいた。いい加減私はイライラし始めた。

10分ぐらいゴロゴロしてスマホをいじっていた突然子供たちが「お腹すいたー!ケンタッキー食べたい!」と言い出した。
噂には聞いていたけどそんなに食べるのか・・・と思っていたら出前メニューを漁り出した。
ケンタッキーのポイントシールを貼る所があって、そのポイントが満タンになっているのが3枚あるのを見て叔父嫁が
「これポイントあるからチキン2つ貰えるわね!」と言った。ひいおばあちゃんはそれを使っていいとは言ってないのに使う気満々。
叔父家族はメニューを見てビスケット食べたいチキン食べたいと騒いでいた。
ここで不眠症の私は連日薬を飲まずにひいおばあちゃんの家に通い、1日3時間ぐらいしか眠れなかった余波が来たので狭い部屋の隅で横になった。
結局夜まで寝てしまい、いつの間にか叔父家族は帰ったらしく、ひいおばあちゃんが暗いからタクシーで家に帰りなさいとタクシーを呼んでくれた。




1001オススメ記事@\(^o^)/2017/06/16 04:02:00 ID:syurabattle