出典:あぼーん


913名無しさん@おーぷん2017/10/23(月)23:55:34ID:SHi
全てにケリが付いたので、ここに書き捨て。長いうえにキモい自分語りがあります。注意。
後、この書き込みは作り話だから真に受けないでください。

俺はいわゆる、毒家族の元に、凄く不本意ながら生まれた。搾取子ってやつ。

酒の肴に俺を罵倒し、殴り飛ばすクソ父に、
常にヒステリーを起こし、些細なことで「この出来損ないがあ!」と俺を張り飛ばすクソ母に、
表向き「優等生のお嬢様(笑)」ぶって、その猫かぶりのストレスを、俺をいびって発散するクソ姉。

まー俺もガキだからさ?親や姉に認められようとさんざん努力したぜ?
テストで100点取ったこともあったし体育の通信簿で5をとったこともある。
でもそれでも俺を罵倒し殴ることはやめなかったな。
「姉より優秀になるな生意気だ」「勉強ができたからと言っててめえのような不細工は幸せにはなれねえんだよ」
とか、「お前なんて存在自体が屑だ!成績が良かったぐらいでそれがチャラになると思っているのかこの出来損ない!」
とかまあ、今思い出しても「これ躾じゃねえな。ただ罵倒したいがために罵倒してるだけだな」って感じ。

でもまあ当時、いわゆるエネmeだったからそれでも頑張ったよ。
でも悔しいけど地頭が悪くてさあ、俺が必至こいてがりがり勉強してやっといい成績残せても、
クソ姉はちょっと教科書を流し読みしただけでサクッとテストの点数90点以上。
やんなるよな、才能の差って。クソ両親に「出がらしの出来損ない」呼ばわりだったよ俺。




914名無しさん@おーぷん2017/10/23(月)23:56:28ID:SHi
メシは意外と思うが、普通の量を食わせてもらってた。まあもっとも、「多少は親としての情けがある」んじゃなくて、
「不自然に貴様がやせてたら、世間体が悪い」だからだそーだ。事実、俺が飯を食ってたら毎回毎回
「この無駄飯食いが」「この人糞製造機風情が」と常にドブドブドブドブ毒を垂れ流してきやがった。

友達なんて物心ついた時からできた例がねえ。クソ親がキ〇ガイの様に怒鳴って喚きたてて、俺に近寄らせないようにするからな。
まーそんなこんなで工業高校を卒業→即座に工場に逃げるように就職をして、毒家族の元を離れたさ。
でもまだその時の俺は奴隷根性が染みついててさあ、情けなくも「親に認められたい」「親に褒められたい」って
気持ちが捨てきれ無かったのよ。我ながら当時の俺は情けないと思うけどさあ。就職した先も、実家に近い県内だったしな。


まあもっとも――これが良かったんだよな。
ほら、今時パソコンの使えない奴っていないでしょ?俺も金をためてパソコン買って、色々サイトをめぐって、
「すごい!こんな世界があったんだ」って感じ。
そこでネットの匿名掲示板をさまよううちに、辿り着いたのが、まあ御察しのとおり、「毒親」という言葉。
「なんだこれ?」と思って検索して検索して検索して……

……もうね、頭の中真っ白になったよ。全身がしびれたように衝撃を受けてた。
自分が搾取子っていう、哀れで無様な存在だと否応なしに知ったときはもう……

「本当の親は理不尽に我が子に暴力をふるったりはしない」「欠点を無理矢理ねつ造して罵倒したりもしない」
なによりショックだったのは「お前が毒親に愛情を注いでも、その愛情が返ってくることは120%ない」という感じのコピペ。
ああ、俺の、ガキの頃の頑張りは無駄だったんだな、と。その日俺は一晩中声を押し殺して泣いたよ。




915名無しさん@おーぷん2017/10/23(月)23:57:38ID:SHi
その中でも特に記憶に残ったコピペが「時がたって年老いた毒親が介護を求めて連絡をしてくるだろう。しかし断れ。
毒親共が性格が丸くなったように見えても、ただそれは表向きだけであり、内心チョロい搾取子に対して、舌を出してあざ笑っている」
っていう奴。
他にも「実の血のつながった親族同士の犯罪は、殺人事件でもない限り刑事事件になりづらい」とか。

それで俺、決意したんだ。「もしクソ家族共が、介護を申し込んできたら、虐待介護をしてやる。殺しはしないまでも
重い障害が残るまでぶんなぐってやる」って。
その日から金属バットとかスタンガンとか砂鉄入りグローブとか買い込んで、二日にいっぺんの筋トレを欠かさずしていた。

そしてそう、ある日来ましたよ。件の介護要請ってやつが。ええ。
クソ姉が、教えてもいないはずなのに俺の携帯に電話かけてきやがって、要約すると
・母が階段から転げ落ちて両足骨折した
・父も筋力が落ちて、よぼよぼになってきた。
・私は今の仕事が面白くてやめるつもりは一切ないから、お前が実家に帰って介護しろ
ってね。上から目線の命令ですよ。ちなみにクソ姉は実家住まいらしい。
……実家住まいならてめえがやれって感じですわ。

それで「もしクソ家族共が当時のままに俺を罵倒してきたら、半身不随になるまでぶっ飛ばす」と決意を固めて実家に帰りましたよ。
そしたらクソ家族共、ものの見事に丸くなっててさあ、こう言うのよ。要約すると
「おお、俺よ、見ないうちにたくましく育ったなあ」「子供のころはごめんね、貴女につらく当たって。でも、理不尽な目にあっても
強く生きていけるように、心を鬼にしてあなたにつらく当たったの。貴方が立派に成長してくれてお母さん嬉しいわ。愛してる」
「いい男になったね、俺!やるじゃん!」って。




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