830名無しさん@HOME2012/05/05(土)16:22:23.400ID:???
皆さん乙です。修羅場って二度と体験したくないですね。
私はキレることしかできないヘタレなんだと確認できる良い機会でしたが。
以下、長くなりますが、決着がついて20年経ちましたので書かせてください。。


前提として、父の実母は父が生まれて数ヵ月後死亡しています。
父の父が再婚して、今の祖母(以下姑とする)がやらかし続けて、やっと縁が切れたという話です。

父は末期がんにより死にました。死ぬ一か月前まで仕事を続け、貧乏だったため病院代を心配し入院を拒否。
強制的に救急車でかかりつけの病院へ運んでもらったが、入院した翌日に逝ってしまった。
私と母はひとしきり泣いたが泣いてばかりもいられない、とにかくあらゆる方面へ父の死を連絡した。
連絡したくはなかったが一応姑へも一報を入れた。
反応は予測していたが「あらそう、だからといって私への支払いを減らしたりしないでしょうね?」だった。
病院にいたため、その場では怒りをおさえて「その話は後日」とした。
するとその夜、姑は父の兄弟を従えて我が家へ突撃してきた。
「お父さんが死んだからって、金がないとか言わないでよ。私へは今まで通り30万払ってもらうから。その確認をしにきたのよ」
だった。




831名無しさん@HOME2012/05/05(土)16:23:20.700ID:???
あげてしまいました。申し訳ないです。

続き
姑へ金を払っていたのは、祖父が経営、父が役職者の会社が借金まみれで倒産して、持ち家を捨てて夜逃げをさせたという父の負い目からだった。
といっても父に全責任があるわけではなく、会社の経営方針は祖父、父、姑の3人で決めていたらしい。
それがいつのまにか責任は全て父のせいとされていた。
いくら役職者だったからといってそれはおかしい、と母が弁護士を挟んで話し合いしようとしたものの、
弁護士がうっかり姑に「そうですね、父から家賃くらいは払ってもいいでしょうね」と言ってしまって、そこからどんどん値上げが始まり、最後には30万の支払いとなっていた。
私は「払わなくていい、30万なんてやくざにだって払わないんじゃないの」と両親を説得、両親も何度もそんなに払えないと言いに言っても、姑は聞かなかった。
ちなみに弁護士は弁護士ではなく、後日やり直しの話し合いをしようと連絡を取ろうとしたが、事務所も全部空になっていた。
弁護士へ支払った金額は大したものではないが、余計なひと言を言わないでいてくれればまだ良かったのに。




832名無しさん@HOME2012/05/05(土)16:24:23.490ID:???
よく、姑は私を正座させ、夜明けまで怒鳴り続けた。怒鳴られるのが嫌で姑宅へ行かないでいれば家へ突撃してきたし友達との遊びの場にも来たりした。
「お前の父が悪い、悪いったら悪いんだ。私が産んだわけでもないのに育ててきてやったのに。恩を金で返せ。誰が悪いのか言ってごらん、言わなきゃこのまま怒鳴り続けるよ」という内容だった。
小学生に成長していた私はとにかく恐ろしくてたまらなかったがこんなの絶対におかしいと感じていた。
ただ、怖かったので反撃らしい反撃もできず、怒鳴られている間睨むことしかできなかった。
そうすると、姑は今度は弱い母をターゲットに、母を呼びつけひたすら私の悪口を怒鳴り続けた。反抗的で生意気な孫だ、育てが悪いんだ、って。
母も結婚したときから姑に何かとあっては怒鳴り続けられていたため、いまさら反抗もできなかったのだろう。目の前で怒鳴りつけられる母を見せつけられるのは耐え難かった。
父は姑にたいして何度も何度も謝罪を続けて、怒鳴るなら自分にしてくれとしていたが姑の反応は「謝るのが当たり前」だった。
祖父は会社の倒産後間もなく死んだ、姑はそれさえも父のせいにしてよりいっそう激しく責め立ててきた。
私は良い子になれば怒鳴られないと、姑の前では猫を被り続けた。姑の言うこと全てに同意した。そのあとで両親に「思ってもないことだからね」と弁解した。嫌な子供だった。




833名無しさん@HOME2012/05/05(土)16:26:10.070ID:???
それでも父が姑へ金を払い続けたのは育ててもらったという恩があったから。
母が父から離れなかったのは今離れたら父は独りになってしまうと思ったから。
まあ私は姑は大嫌いだし、姑を持ち上げる父の兄弟(姑の実子)も大嫌いだったし、
縁とか恩とかしらないが金銭的に無理をし続けているのに感謝されるわけでもなくなぜ怒鳴られなければならないんだ?としか考えられなかった。
そもそも父が悪いという前提が意味不明だったし。
けれど両親は大好きだったので、少しでも楽をさせようと高校生へ成長してからはアルバイトをしまくって家にお金を入れていた。
変な知恵がついた私は姑に怒鳴られるたびボイスレコーダーに録音したり、証拠がたまったら恫喝・脅迫として警察に訴えようとしていた。
相変わらず姑に怒鳴られるのは怖かったけど、証拠集めとしてからは楽しくなっていた。
金さえ払っていればいいんだ、という感覚があった。




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1001オススメ記事@\(^o^)/2018/10/04 01:02:00 ID:syurabattle