出典:あぼーん


33名無しさん@おーぷん2015/08/21(金)02:13:16ID:2Mj
スレチかもしれないが、復讐というより図らずも復讐になっていた話。
需要があるなら投下するがどうする?




34名無しさん@おーぷん2015/08/21(金)03:43:36ID:DUn
>>33
そういう話も結構投下されてるからスレチじゃないんじゃない?
というわけでぜひ




35名無しさん@おーぷん2015/08/21(金)04:06:16ID:8zF
>>33
kwsk




36名無しさん@おーぷん2015/08/21(金)06:32:39ID:0UH
ありがとう。では書かせていただく。長くなってしまうので分割。フェイクも混じっているのでご了承。

登場人物(全員男)
俺:当時大1
A:大学OB。自分が話の中心にいないとダメ、何でもワンマン。
Bさん:コミュニティのドンみたいな人。Aよりも年上。
Cさん:気さくに話せる先輩。Bさんよりも年上。

俺は大学時代イベント系のサークルに所属していた。そこで知り合ったのがA。この男がクズだった。
他人と比較し貶めて自分を誇示する、自分が話の中心にいないとキレる、自分の気に食わないことがあると他人のイベントでも平気で口出ししてイベント自体をダメにしてしまうという奴だった。
普段から素行は悪かったのだが、それなりにコミュニティ界では幅を利かせていたので、誰も注意することができなかった。
俺はAの絶好のターゲットになっていた。おそらく性格的に受け付けられなかったのだろう。先述したことはすべてやられた。
「俺君はこうだけど、俺(A)はもっとこんなことができる。だから俺君はカスだ。」と言われることは茶飯事であり、俺がサークルに入って初めて主宰するイベントでも口出しばかりし、「だから俺君のイベントは…」と言いながら周辺に「こんなイベントダメにしようぜ」と言って回る始末。
結局、俺の初めてのイベントは非常に後味の悪いものとなってしまった。




37名無しさん@おーぷん2015/08/21(金)06:43:18ID:0UH
当然納得のいかない俺。どうにか見返せないかと考えていた。
ところで、このコミュニティには「社会人になってもイベント活動をやっていきたい」という有志による社会人サークルが立ち上げられている。
社会人サークルとはいいながら、社会人のみならず現役の学生も交じっていることもあった。
サークル活動をやっていくうちそのような世界を知り、大2になった俺は社会人サークルに参加してみることにした。

すると、社会人サークルの人たちは俺を非常に温かく迎え入れてくれた。そこでCさんと知り合った。
社会人サークルの人たちと仲良くしていくにつれ、Aの素行の悪さを知っていった。

・どうやらAが俺のことを嫌っていたのは、イベントの方向性としてまったく合わないということ。
・社会人サークルの人たちもAの素行の悪さは身に染みて分かっている。しかし、注意してもデモデモダッテで言い訳するため誰も注意しない。
・とはいいながら、Aを慕う人(「Aチルドレン」というのだそうだ)はおり、なんだかんだでコミュニティ界では幅を利かせていて困っている。
・上述のことから「俺TUEEEE」、「俺SUGEEEE」と思い上がっている節がある。だから他のイベントにも平気で口出しするし、自分のイベントに口出しされるのは大嫌い。

とのことだった。
この時点で、自分以外にもAのことに辟易している人がいることを知った。

さて、社会人サークルへの参加で温かく迎え入れられた俺は、急速にコミュニティ界でのネットワークを広げていった。自分で言うのも何だが、持ち前の積極性を存分に生かしたからだと思う。
その中で知り合ったのがBさん。Bさんは「泣く子も黙るコミュニティ界のドン」という感じで、大きなイベントを次々に主宰していた。
そんなBさんと俺はウマが非常に合い、一気に親交を深めていった。




38名無しさん@おーぷん2015/08/21(金)06:57:47ID:0UH
そんな中でさらに1年が経過し、コミュニティ界のネットワークもさらに広がっていった。
それとともに周囲の方々に触発され、ちょっとしたイベントを主宰するようになり、他のイベントを手伝うようになっていた。
相変わらずAは俺のイベントにわざわざ参加しては「所詮俺君のイベントなんて…」と口出しはしていたが、どうやらネットワークとともに識見が広がった俺のイベントのレベルが上がっていたようで、以前ほどズカズカと口出しすることはなくなった。
しかし、重箱の隅をほじくるようにミスを見つけては「ヘッ!これだから甘ちゃんは…」みたいなことを口にしていた。
そのイベントには俺が知り合った人たちが参加しているわけだが、皆、「Aの言うことなんか気にすんなよ」、「俺君のイベントはしっかりしてるから!大丈夫!」などと慰めてくれた。
なお、Aは他のイベントを一切手伝わず、自分のイベントを主宰するか、誰かのイベントに参加して口出しをするしかしていなかった。

俺の気付かぬうちに、自分のイベントのレベルアップとともに周囲の流れが俺のほうにあることを体感した。
この時点で「Aを見返す」という当初の気持ちは薄れつつあり、「皆が楽しんでくれるイベントを作ろう」という気持ちのほうが強くなっていた。

そして大3。俺は周辺も目を見張るような驚異的なペースでイベントを開催していた。
大体、このコミュニティでは年1回イベントを主宰すればハイペースなほうなのだが、俺は半年に1回、しかも他の人より規模の大きいイベントを主宰した。
その結果、コミュニティ界にてさらに注目されるようになり、その界隈ではちょっとした有名人になっていた。

やはりこうなると面白くないのがA。今までは口だけだったのが、ついに手を出してくるようになった。

・他のイベントでAと鉢合うと、後ろから引っぱたかれる。
・「何でお前が注目されてんだよ!」とむこうずねを蹴られる。

などもされたし、さらに、俺の知らないところで「俺君のイベントはまだまだ欠陥だらけ。俺君は無能。その一方、俺(A)のイベントは大成功してるから有能。」と触れ込みまわっていたらしい。
この素行の悪さはジワジワとコミュニティ界の噂になりつつあったが、まだまだ俺が甘ちゃんだったこともあり、Aを止めるほどには至らなかった。




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1001オススメ記事@\(^o^)/2019/04/16 03:02:00 ID:syurabattle